57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊見城市議会 2021-03-02 03月02日-01号

公共下水道汚水事業につきましては、下水道施設老朽化への対応及び基幹管路整備を進めながら、地域面整備を順次実施していくとともに、施設の適切な維持管理接続率向上に努めてまいります。公共下水道が未計画である地域につきましては、沖縄下水道等整備構想更新時期と合わせ、順次同構想に盛り込めるよう調整を進めてまいります。 

糸満市議会 2021-03-01 03月01日-01号

上水道については、与座配水池老朽化施設整備を推進し豊原新垣地区基幹管路耐震化に取り組みます。 下水道については、潮平及び武富地内の浸水被害対策として排水路早期整備に取り組むとともに、処理施設更新及び未整備地区汚水管布設整備を推進します。 次に「快適に暮らせるまちづくり」については、稲嶺原市営住宅B棟実施設計に着手し仮住居を増築することにより計画的な市営住宅の改築を推進します。

南城市議会 2020-12-08 12月08日-04号

現在の進捗状況について、基幹管路整備に係る詳細設計の一部に着手しており、今後の事業計画のスケジュールとして、令和年度までに幹線管路及びポンプ施設嶺井地区大里グリーンタウン地区への一部供用開始に向け、整備を進める予定でございます。 全体計画目標年度である令和17年度完了を目指し、推進しているところでございます。 次に、既存処理施設の名称、所在地及び築年数についてお答えいたします。 

那覇市議会 2020-03-16 令和 02年(2020年) 3月16日予算決算常任委員会-03月16日-01号

委員から、水道事業について、基幹管路耐震化に取り組む中で、平成30年度に比べ予算が約半分になっている理由について質疑があり、当局から、国庫対象事業であり、国庫補助金の実際の配分額が、市の要望に対しかなり減らされている状況である。令和年度は1億1,000万円の配分となっている、との答弁がありました。  

那覇市議会 2020-03-09 令和 02年(2020年) 3月 9日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−03月09日-01号

水道工務課長宮平亭)  耐震化については、今現在、市内の基幹管路を中心に進めているところです。  また、次年度以降も耐震管目標がありますので、5次総計に基づいた目標に向かって引き続き積極的な整備をしていく予定になっております。

糸満市議会 2020-03-03 03月03日-01号

上水道事業については、安定した水の供給を図るため、与座ポンプ場与座配水池老朽化施設整備を推進するとともに、豊原・真壁地区の基幹管路耐震化に取り組んでまいります。 下水道事業については、潮平地内、武富地内の浸水被害対策として排水路早期整備に向けて取り組むとともに、処理施設更新及び賀数地内の汚水管布設整備を進めてまいります。

糸満市議会 2019-06-20 06月20日-03号

次にイ、水道本管布設工事完了がおくれた理由についてですが、県道那覇糸満線潮平地区に埋設されている水道管は、昭和56年度に布設された老朽管であり、西崎地区や旧国道331号に給水をしていてエリアが広く需要が大きい基幹管路であります。しかし現在の管種地震動に対応できる管種となっていないため、地震の規模によっては離脱する可能性が大きく、安全で安定的に水の供給をする耐震管更新する必要があります。

糸満市議会 2019-03-14 03月14日-03号

項目1、ア、本市耐震化率については、平成30年3月末で、基幹管路の総延長は8万6,495メートル。そのうち地盤の性状を勘案し、耐震性があると評価できる耐震適合管路延長は6,693メートルを有し、耐震適合率は7.7%となっています。現在、平成29年度から平成43年度の15カ年計画耐震化優先度の高い配水池ポンプ場基幹管路耐震化整備を進めています。

那覇市議会 2019-03-07 平成 31年(2019年) 3月 7日建設常任委員会(建設分科会)−03月07日-01号

委員糸数昌洋)  基幹管路耐震化率、30年度で30.4%予定という、3割やっと超えたところっていうことなんだけれども、配水池耐震化率、皆さんがこの、なはの水で91.3%と、29年度であったけれども、ここはもうどうなっていますかね。 ○委員長(上原快佐)  照屋広水道工務課長。 ◎水道工務課長照屋広)  配水池、現在が91.3%の耐震化率になっております。  

うるま市議会 2019-03-05 03月05日-04号

本市における耐震化率は、基幹管路10万2,666メートルのうち、耐震管は1万8,447メートルで、耐震化率は17.97%となっており、全国平均を大きく下回っております。 ○議長(幸地政和) 仲本 辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) ただいま答弁にありましたが、耐震適合率全国平均を大きく下回っておりますので、今後の耐震化への資金需要には、ちょっと耐えられないかなと思っております。